杏沙子2ndアルバム「ノーメイク、ストーリー」のすっぴんな感想

リリース決定が発表されてからの108日間、ずっとずっと楽しみにしていたものが届きました。

鳥取県出身のシンガーソングライター
杏沙子さんの2ndアルバム

「ノーメイク、ストーリー」

フラゲしてから1日聴きまくった感想です。

次の項目にひとつでも当てはまる
そんなあなたにぜひ聴いて欲しい。

  • ハングリー精神が旺盛だ
  • 付き合ってしばらく経つ恋人がいる
  • 変身願望がある
  • いま片思いをしている
  • 異性を見る目がない
  • 意中の人と心が通じ合えない
  • 気が付けば大人になっていた
  • 人生の一時停止ボタンを押したい
  • 振られた出来事を吹き飛ばしたい
  • 新しいことに挑戦したい

=目次=

1.温かみのあるアートワークの魅力
2.ノンフィクションの曲に共感の嵐
3.杏沙子さんに「ありがとう」と言いたい
おわりに

1.温かみのあるアートワークの魅力

https://www.instagram.com/p/CAO_CdZjwmy/

アルバムを手に取って最初に感じたのは、なんて温かみがあるんだろうということ。

暖色系でまとめられたデザインに、ジャケットや歌詞カードの写真の色合い。そして手書きの文字。

「ノーメイク、ストーリー」(=すっぴん物語)というタイトルにぴったりな仕上がりに、CDを再生する前から心がほっこりしました。

部屋に飾りたくなる位かわいい!

2.ノンフィクションの曲に共感の嵐

今回のアルバムに収録されている曲は、杏沙子さんご自身や、周りの方の実体験をもとに作られたそう。 実在人物の、ノンフィクションの感情がぎゅっと凝縮されています。

それを踏まえて曲を聴くと、歌詞に共感するときプラスアルファで芽生える感情がありました。

たとえば、先行配信されていた「見る目ないなぁ」と「ジェットコースター」は失恋の物語。

君はやさしかった
特別やさしかった
たしかにやさしかった
でも一番じゃなかった
―「見る目ないなぁ」より

抱きしめた温度 数え切れないキス
染み付いたにおいも生活も
消えたらいい 消えればいい
全部全部消えてしまえばいい
消えたらいい 消えればいい わたしごと
―「ジェットコースター」より

杏沙子さんの曲と、これまでの自分の経験とリンクする部分に胸が苦しくなります。特に、「見る目ないなぁ」のMVは涙なしに見られない…!


でも、「杏沙子さんもこんな気持ちになったのか」と思うと、うまく表現できないのですが、心強さのような感情が生まれました。

経験を物語に昇華させて、ひとつの曲にして、聴く人のこころに寄り添う。そんな杏沙子さんの曲たちに勇気をもらえます。

3. 杏沙子さんに「ありがとう」と言いたい

アルバムを一通り聴き終えたいま、杏沙子さんにお礼が言いたくなりました。

「すっぴん」の物語を曲にしてくれて、
アルバムという形にして届けてくれて、
ほんとうにありがとうございます。


すっぴんな気持ちをオープンにするのって、ましてや不特定多数の人に公開することなんて、きっと簡単なことではないはず。

杏沙子さんがラジオにゲスト出演されていたとき、「26歳のすっぴんの気持ちを詰め込んだアルバムが、聴き手にどんな風に受け取ってもらえるのか気になる」という旨のお話をされていました。

ことし28歳になる女の心に、ガッツリ響いています。

「ノーメイク、ストーリー」に収録されている曲たちと一緒に、これからの人生を歩んでいきたいと思います。

おわりに

もう、本当にいいアルバムなんです!
歌詞に共感しすぎて、大好きが止まらない。

新しいことに挑戦しようとしている最近の自分としては、特に「変身」と「ファーストフライト」の気分かなぁ。変わりたい。挑戦したい。

といいながらも、やっぱり「見る目ないなぁ」と「ジェットコースター」を聴いてはうだうだと胸を焦がしています。

わたしの残念な物語も、無駄じゃなかったよって思える日が来るといいな。何かしらの形に昇華させて、糧にするんだ。

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